自民党定期党大会での『安倍総裁演説』は、波乱含みの「国会運営」、待ったなしの「安全保障」、正念場を迎えた「憲法改正」、踏ん張りどころの「経済政策」等々、これらを真摯に強力に乗り越えていかんとする、後々歴史的に語り継がれるであろう渾身の演説であります。

20分を超える演説となりますが、反省すべき点は反省し、国益のため、国民生活をまもるため私たち自由民主党は、これからも全力で【努力と挑戦】を続けることを、私自身も含めてあらためてお誓い申し上げます！

そして、なんと演説中の８分半過ぎには世界に通じる農林水産業の成功事例として、《いすみ市高秀牧場の高橋憲二さんがつくったブルーチーズ》が、安倍総裁の言葉で紹介されているではありませんか…、フランス国際チーズコンクールで『スーパーゴールド』という名誉ある賞を受賞されたのです(^^)

「いすみ市」のブレークが、そのまま日本中の【再生と活性化】の成功事例となる可能性を秘めていると確信しました。私も「外房いすみ」の【再生と活性化】の多きな目標達成のため、将来の夢とビジョンをしっかり組み建てて、全力投球で取り組んでまいります(^-^)/

↑いすみ市内「札森」の桜並木、夜はライトアップしています(～4/8まで)👍