【重要topics5/12①】

2020年05月12日

【重要 topics 5/12①】

本日「JR東日本」より発表があり、来春を目処に「外房線上総一ノ宮~内房線木更津」間に対応する新型車両が導入されることになりました。

新型車両はこのご時世ではうれしいことですが、「この車両は2両編成であり車掌が乗車しないワンマン運行に対応できる」車両であります。

かねてよりワンマン運行については、JRと県や地元自治体との間でせめぎあいがあり、結果的には減少する乗降客に対応する形となります。

詳しいことは発表できる段階ではありませんが、すべてがワンマンになる訳ではなく、重要なのは『特急の継続とダイヤの利便性確保』です。

これを機に、《朝夕の快速の利便性の改善》など接続の向上や、いすみ鉄道や小湊鉄道を含めた《房総周遊鉄道構想》など、求めてまいります。

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